編著 岡本 仁『新・ぼくの鹿児島案内。』
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編著 岡本 仁『新・ぼくの鹿児島案内。』

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鹿児島県〈霧島アートの森〉での展覧会に合わせて制作された、岡本仁さんによる『鹿児島案内』シリーズ第4弾。鹿児島の住まいから(ほぼ)徒歩圏内ながら、また新しい鹿児島を発見できる1冊。 編著:岡本 仁 デザイン:清水隆司(Judd.inc) サイズ:19.8 × 13.6 cm(A5変形) ページ数:38ページ(オールカラー) 編著者より(本書前文より) はじめて鹿児島に来た日から、すでに12年以上が経っている。その間、ほぼ毎年4回くらいは来ているのだ。もう誰も遠来の客と思ってくれていないのかもしれない。空港からはリムジンバスを使う。そして借りている部屋に荷物を置いて、街に出かける。 ぼくはクルマの運転をしないので、移動は市電を使うか、あとは歩きだ。そうなると遠くに行けたとしてもたかが知れている。カミさんと二人で歩いていける範囲の場所にある店で食事をする。毎日毎日、誰かがクルマで遠くまで連れ出してくれた日々とはずいぶん違うが、これはこれで東京の家で暮らしている自分と大きくは違わない。 これまでの鹿児島案内は、鹿児島の仲間たちが案内してくれた面白いところを、ぼくが書いて読者に紹介するというものだったのだとあらためて思うし、とても感謝している。もちろん今も、あそこの店のあれが美味しいですよと助言をたくさんもらう。でも、いよいよぼくが自分の足で歩いて、毎日のように顔を出しても飽きないような、鹿児島生活の中での普段のお気に入りを紹介すべき時期なのかもしれない。