植本一子『フェルメール』
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植本一子『フェルメール』

¥2,160 税込

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写真・文:植本一子 発行:ナナロク社+ブルーシープ 発売日:2018年9月25日 判型:B6判変形、仮フランス装 ページ:288ページ アートディレクション:TAKAIYAMA inc. 制作:村井光男(ナナロク社)+草刈大介(ブルーシープ) □構成 寄稿 サブリナ・メローニ(マウリッツハイス美術館修復家) フェルメールの写真と紀行文  前編 オランダ、ドイツ、オーストリア  後編 フランス、イギリス、アイルランド、アメリカ ----- 『かなわない』『降伏の記録』などで知られる気鋭の写真家・文筆家の植本一子が、現存するフェルメール全点を撮り下ろした世界初の画期的なフェルメール全集です。 写真集、詩集の出版で定評のあるナナロク社と、展覧会企画や図録の出版を行うブルーシープが、出版業界の常識を破るダブルネームで制作・発行します。 今秋、日本で開催される過去最大の「フェルメール展」にあわせて出版します。 光の魔術師とも称される17世紀オランダ絵画の巨匠フェルメール。静謐さをたたえた謎めいた絵画は、現存数35点ともいわれ、その希少性でも世界的な人気を集めています。 アムステルダム、ウィーン、ベルリン、パリ、ロンドン、ダブリン、ニューヨーク、ワシントン−−−。 7カ国17の美術館を飛行機と鉄道でめぐる旅は約3週間に及びました。 植本は、初めて出会うフェルメールの絵画と1点ずつ向き合い、構図やモチーフ、絵の具や筆使い、画家の思いとその息遣いに想いをはせながら、レンズを通じて、ときにはペンを持ちながら、フィルムとノートにフェルメールを記録し続けました。 絵が描かれてから400年近くを経たいま、国境や海を超えてフェルメールを所蔵する美術館とその街、作品を展示する部屋。 そして作品の鑑賞者とその眼差しも、植本は記録します。 写真家の目とパーソナルな言葉を通じて、世界7カ国17の美術館を旅し、その地でフェルメールの絵を見ているような体験ができる、新しい美術書です。 ー出版社説明文より ----- 植本一子(うえもと・いちこ) 1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞。広告、雑誌、CDジャケット、PV等で活動を続ける。2013年に立ち上げた写真館「天然スタジオ」で、一般家庭の記念撮影を行う。「現代短歌」表紙写真を2018年から担当。 著書に『働けECD~わたしの育児混沌記~』(ミュージック・マガジン)、『かなわない』(タバブックス)、『家族最後の日』(太田出版)、『降伏の記録』(河出書房新社)。『文藝』(河出書房新社)にて「24時間365日」を連載。 http://ichikouemoto.com/