米田知子 写真集『雪解けのあとに』After the Thaw
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米田知子 写真集『雪解けのあとに』After the Thaw

¥5,400 税込

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著者:米田知子 出版社:赤々舎 発行日: 判型:上製 サイズ:249×271㎜ ページ数:144ページ アートディレクション:中島英樹 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 歴史の息遣いを秘めた静謐な風景写真。待望の刊行! 本書は、2004年に米田知子がハンガリーとエストニアを訪れ撮影した作品から構成されています。EU-ジャパン フェストによる写真集シリーズ「In-between」の一冊としてのプロジェクトでしたが、この度、新たに未発表作品38点を加え、大判の写真集として編み直し、再出発することとなりました。 米田知子の作品は、記録という写真の根本的な役割をベースにしながら、現実に見えているものだけでなく、そこにある記憶や歴史を投影しています。 水ゆたかなハンガリー、深い森のエストニア。 長いレジスタンスの時代を経て、ソ連邦の崩壊を機に独立と民主化を果たした両国。 静謐な風景写真の奥には、歴史の劇しさが潜んでいます。撮影から10年という節目にあたり、揺れ続ける世界情勢のなか、次代への思いを込めて、クリティカルな写真集『雪解けのあとに』を刊行致します。 ー出版社説明文より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【著者プロフィール】 米田知子/Tomoko Yoneda 1965年、兵庫県生まれ。91年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士修了後、ロンドンを拠点に「記憶」と「歴史」をテーマに作品を制作。主な展覧会に「記憶と不確かさの彼方」資生堂ギャラリー (2003)、「終わりは始まり」原美術館 (2008)、「暗なきところで逢えれば」東京都写真美術館(2013)、他にヴェネチア・ビエンナーレ(2007)、キエフ・ビエンナーレ(2012)、あいちトリエンナーレ(2013)など国内外のグループ展に多数参加。2014度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。 この秋の光州ビエンナーレとメディアシティ・ソウル、また、個展「暗なきところで逢えれば」が姫路市立美術館に巡回する。