小林 一毅『平成話紺名紋帳』
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小林 一毅『平成話紺名紋帳』

¥7,560 税込

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著者:画:小林一毅/言葉:鎌村和貴 サイズ:157×230(mm) ※表紙にはこだわりの民芸紙が用いられ、丁寧に和綴じされています。 ----------------------------------------------------- 江戸時代中頃、木乃屑坊が編纂した「新形紺名紋帳」。 風俗的な意味を持つ独自の家紋と、それに付随する言葉で江戸の庶民文化を表現した、当時の流行本・黄表紙の代表作である。 「平成話紺名紋帳」は我々平成世代が、幼少期もしくは青春時代に直面した些細だが純度の高い平成の日常を、独自の紋と言葉を用いて描いた平成風俗の記録であり、「新形紺名紋帳」の平成版だ。同時に、江戸時代に存在していた風俗的な意味を持つ紋を、平成世代という時代観を加味して再解釈し、蘇らせるという試みでもある。 平成が終わる気運が高まっている。 「平成はどんなもん」だったのか、改めて考える機会の一助を何か我々らしい方法で担いたいと思い制作した。 我々の声は小さくも確実にこの一冊に込められている。 2017 年東京 TDC 賞入選作品。 ---------------------------------------------------- 【プロフィール】 ・小林一毅(こばやし・いっき) グラフィックデザイナー 1992年滋賀県彦根市生まれ。2015年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 現在、資生堂宣伝デザイン部デザイナー。 instagram - https://www.instagram.com/kobayashi.ikki/ ・鎌村 和貴(かまむら・かずき) グラフィックデザイナー。大東文化大学文学部書道学科卒業後、武蔵野美術 大学大学院基礎デザイン学コース修了。 2017 年東京 TDC 賞プライズノミネート。